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2018.02.06小林正夫参議院議員来訪

 2018年2月5日(月)東京・友愛会館の印刷労連事務所に私たちの支援する小林正夫参議院議員が来訪され、「働き方改革」に向けての意見交換を致しました。事前に構成組織へのヒアリングにご協力いただき、「働き方改革など関連法案について」と「働き方改革と働く空間について」印刷労連として提言をさせていただきました。第196回通常国会における「働き方改革」関連法案審議がメインとなる中、「時間外労働の上限規制」や「中小企業の時間外労働割増率の猶予措置の廃止」、更に「勤務間インターバル規制」など総労働時間の短縮措置に関わる法案が議論される反面、「高度プロフェッショナル制度の新設」や「企画業務型裁量労働制の対象業務拡大」など、長時間労働の増加や健康確保に対する懸念など相反する法案も盛り込まれており、整合性に欠けている事を鑑み一括法案ではなくそれぞれの法案に対して分離した内容にすることを強く求めました。また、待機児童や介護離職問題、障がい者雇用に対応するインフラ整備、女性が働きやすい環境づくり、更に労働者が一日の大半を過ごす職場の空間を活用し、コミュニケーションが図れる環境づくりとデスクワーク者の健康支援の提案についても提言しました。

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